新着情報

平成23年12月7日より、日本・米国医師国家試験(USMLE)・CBT・日本内科学 会認定総合内科専門医試験対策コース開始

2012年4月2日開院2年目を契機にiPadの活用による患者さん説明用パンフレット5000枚完成

4/1より米国の医学雑誌より抜粋した最新医学クイズ作成

・5/18 米国泌尿器科問題集3300問「Urology Quiz」iPad2 IBook格納完成

5/18 医学制覇への道「短期集中型心電図ワークブック」全11章完成

5/17 医学制覇への道「Diagnostic Imaging」全755ページ iPad2 iBoook格納完成

5/17 医学制覇への道「総合外来診療ガイドPart1、2」完成
5/17 医学制覇への道「身体所見からの臨床診断」全232ページ iPad2 iBook格納

5/17 iPad2 iBook格納 基礎医学への誘い「Ross組織学概説」893ページ完成
5/17 iPad2 iBook格納 医学制覇への道「糖尿病治療ガイド」100ページ完成

5/16 医学制覇への道「抗菌薬マスター戦略」完成
5/16 医学制覇への道「プライマリケア医師用消化器内科薬マニュアル」完成

5/16 基礎医学への誘い「医学部2年生用解剖学パンフレット」686ページiPad2 iBook格納完成

5/15終日、雨 医学制覇への道「メンタルな患者さんの診かた」完成 iPad2 iBook格納 全158ページ完成

5/15 医学制覇へ道 高齢化社会に向けて「がん治療認定医試験対策」全300ページ ipad2 iBook格納完成

5/15 iPad2 iBook格納 2012年に甦る臓器別臨床講義 医師国家試験・USMLE対応 今、内科開業医ができること「Basic sciences Organ Systems」 作成
・Basic sciences Organ Systems Cardiovascular 全109ページ
・Basic sciences Organ Systems Endocrine 全72ページ
・Basic sciences Organ Systems Gastrointestinal 全114ページ
・Basic sciences Organ Systems Hematology & Oncology 全61ページ
・Basic sciences Organ Systems Musculoskeletal & Connective Tissue 全99ページ
・Basic sciences Organ Systems Neulorogy 全142ページ
・Basic sciences Organ Systems Psychiatry 全49ページ
・Basic sciences Organ Systems Renal 全86ページ
・Basic sciences Organ Systems Reproductive 全101ページ
・Basic sciences Organ Systems Respiratory 全68ページ
完成

5/14 挑戦!小児科primary physician「Pediatrics Cases 100」完成

5/14 患者さん用パンフレット「生活習慣病・腎臓病・高血圧症対策Q & A」

5/13 基礎医学への誘い「Basic Sciences General Principles」全8章完成

5/13 ipad2 iBook格納 基礎医学への誘い
人体の正常機能と構造 呼吸器 全94ページ
人体の正常機能と構造 循環器 全100ページ
人体の正常機能と構造 消化管 全80ページ
人体の正常機能と構造 肝・胆・膵 全66ページ
人体の正常機能と構造 腎・泌尿器 全84ページ
人体の正常機能と構造 生殖器 全70ページ
人体の正常機能と構造 血液・免疫 全56ページ
人体の正常機能と構造 内分泌 全38ページ
人体の正常機能と構造 神経系 全166ページ
人体の正常機能と構造 運動器 全92ページ
完成

5/13 患者さん用パンフレット「ステロイド服薬指導解説」作成

5/13 ipad2 iBook 格納 医学制覇への道
Radology Review Manual 全1166ページ
ハリソン内科学 循環器疾患 全213ページ
ハリソン内科学 呼吸器疾患 全88ページ
ハリソン内科学 クリティカルケア 全70ページ
ハリソン内科学 消化器疾患 全189ページ
ハリソン内科学 免疫系、結合組織、関節疾患 全174ページ
ハリソン内科学 腎・泌尿器疾患 全92ページ
ハリソン内科学 内分泌・代謝疾患 全311ページ
ハリソン内科学 神経疾患 全275ページ
ハリソン内科学 中毒、薬物過剰投与、および有害生物による被害 全31ページ
完成

ハリソン内科学 感染症 全657ページ

5/12 ipad2 iBook格納 医学制覇への道 米国最強にして最大の内科学書ハリソン内科学読破記念作品 大磯内科クリニックオリジナルハンドブック翻訳作成
ハリソン内科学 臨床医学総論 全85ページ
ハリソン内科学 主要徴候 全313ページ
ハリソン内科学 遺伝学と疾患 全41ページ
ハリソン内科学 再生医療 全12ページ
ハリソン内科学 栄養 全44ページ
ハリソン内科学 腫瘍学と血液学 全291ページ
完成

5/12 医学制覇への道 USMLE受験生のための「Rapid Review USMLE STEP 3」完成

5/12 ipad2 iBook 格納 医学制覇への道 医学生への贈り物
図解 血液疾患 全202ページ
図解 腎・泌尿器疾患 全347ページ
図解 免疫・感染症疾患 全293ページ
完成

・5/11 医学生への道 精神課のまとめ「Comprehensive Psyiatry Review」完成

5/11 ipad2 iBook 格納 医学制覇への道 医学生への贈り物
図解 神経系疾患 完成

5/10 ipad2 iBook 格納 医学制覇への道 医学生への贈り物
図解 消化器疾患 全313ページ
図解 循環器疾患 全312ページ
図解 代謝・内分泌疾患 全286ページ
図解 呼吸器疾患 全269ページ
完成

5/10 基礎医学への誘い iPad2 iBook格納「CBT・医師国家試験用病理画像集」全280ページ完成

5/10 産婦人科・救急医学のお部屋 研修医時代の恩師からのメッセージ「婦人科MRI画像集」Part 1,2完成

5/9 医学制覇への道「外来糖尿病診療 大磯内科クリニックオリジナル」作成 全240ページ ipad 2 iBook格納 耐糖能異常にお困りの方、研修医の皆様 ご連絡お待ちしています。

5/9 医学制覇への道 研修医・医学生必須事項 「呼吸器病演習」完成

5/9 医学制覇への道「泌尿器のCT・MRI画像集」371ページ iPad2 iBook格納完成

5/7 基礎医学への誘い「解剖生理学アトラス」作成

5/7 総合内科開業医が必要とする知識の集大成 基礎医学への誘い「First Aid For The USMLE STEP 1 改訂版」全551ページ iPad2 iBiookに格納
5/6 医学制覇への道 ipad2 iBook格納「頭頸部の画像診断」400ページ完成
5/6 医学制覇への道 iPad2 iBook格納「肝・胆・膵の画像診断」505ページ完成
5/6 医学制覇への道「めまいの診断と治療」完成
5/6 iPad2 iBook格納 医学制覇への道「呼吸器感染症の謎50」全303ページ完成
5/6 iPad2 iBook 格納 医学制覇への道「比較画像診断 婦人科・泌尿生殖器」全213ページ完成
5/6 ipad2 iBook格納 医学制覇への道「身体診断学」全581ページ完成
5/5 医学制覇の道 iPad2 iBook格納「1か月で制覇する水電解質と腎臓疾患」完成
5/5 基礎医学への誘い iPad2 iBook格納「新しい解剖学アトラス」8部作 完成
5/5 医学制覇への道 iPad2 iBook格納「1か月で制覇する水電解質と腎臓疾患」完成
5/4 基礎医学への誘い 最新版「First Aid Q & A for USMLE STEP 1」完成
5/4 医学制覇への道 iPad2 iBook格納「内科研修医の鉄則」全247ページ完成
5/4 医学制覇への道 iPad2 iBook格納
 ・Familiy Medicine Boards First Aids全721ページ完成
 ・薬剤性腎障害Case Study全199ページ完成
 ・浮腫の診断アプローチ全177ページ完成
5/3 医学制覇への道 iPad 2 iBook格納「CASES For The USMLE STEP 1」4部作完成
5/3 基礎医学への誘い iPad 2 iBook格納
GUYTON生理学ハンドブック全1138ページ完成

5/3 基礎医学への誘い「Microbiology & Immunology Quiz」完成
5/2 iPad 2 iBook格納 医学制覇への道「Infectious Disease Board REview」全547ページ完成

5/2 IPad2 iBook格納 医学制覇への道「内科医のための危ないめまいの鑑別方法」全135ページ完成
・5/2 iPad 1格納「分子標的療法」完成
・5/2 iPad 1格納「抗菌薬の使い方について」完成

5/1 挑戦!小児科primary physician「小児疾患アトラス150 問診と目で見る小児科」完成

5/1 医学制覇への道「皮膚科専門医臨床研修書」完成
5/1 iPad iBook格納 医学制覇への道 大磯内科クリニックオリジナル「心エコーマニュアル」全192ページ完成

4/30 医学制覇への道iPad 2 iBook格納「Neurology Speciality Quiz」全468ページ完成
4/30 基礎医学への誘い「臨床医学への基盤 病理学の全貌」全30章 完成
4/30 iPad2 iBook 格納 挑戦!小児科primary physician「写真と症例から学ぶ小児感染症」全347ページ完成
4/29 医学制覇への道 iPad 2 IBook 格納「神経学Emergency」全277ページ完成
4/29 医学制覇への道「腎臓病と病態生理」全15章完成
・4/29 新規導入iPad 3 iBook 格納 医学部受験必須 単語集2202 第1集、第2集作成
4/28 iPad2 iBook格納 医学制覇への道「Mayo Clinic vs Ohiso Medical Clinic;Internal Medicine Review」全950ページ完成
4/28 医学制覇への道 患者様の痛みの理解の一助として「Pain Medicine Quiz」979問完成
4/27 iPad 2 Ibook 格納 医学制覇への道「臨床のための解剖学」1138ページ完成

4/27 医学制覇への道「Sports Medicine」完成

4/26 iPad2 格納 基礎医学への誘い「医学生のための疾患から見た解剖学」全295ページ

4/26 ipad 2 iBooks格納 医学制覇への道 「TOEICにも通じる語彙・熟語1000問クイズ1」全247ページ、「TOEICにも通じる語彙・熟語1000問クイズ2」全189ページ完成

4/26 iPad1 格納 医学制覇への道
今日の治療薬2012年 大磯内科クリニック用データ作成
医学生の内科学作成
内科診断学作成

4/26 ipad 2 iBooks格納 医学制覇への道 研修医時代に学んだ心電図の応用 「ER 心電図 応用編」全187ページ完成

4/25 基礎医学への誘い「Pathophysiology Cardiovascular,Endocrine,Reproduction」完成

4/25 不況という世の中で課せられた職業を懸命に頑張る人が美しい iPad 2 iBook格納 医学制覇への道 職業・環境医学「Occupational and Environmental Nedicine」全316ページ3200問完成

4/25 ipad 2 iBooks格納 医学制覇への道 25年前の研修医時代に学んだ放射線診断学 今、ここに平成Version再現!!「画像診断必須のSign」252ページ完成

4/24 産婦人科・救急医学のお部屋「Obstetrics Quiz」1700問完成

4/24 iPad2 iBook 格納 基礎医学への誘い「Urinalysis and Body Fluids Testbook」315ページ完成

4/23 ゴールデンウイークを目前に旅行医学・熱帯医学問題集「TRAVEL and TROPICAL MEDICINE OUIZ」完成

4/23 ipad 2 iBooks格納 医学制覇への道 研修医時代に学んだ心電図の基本 「ER 心電図 基本編」全150ページ完成

4/23 医学制覇への道「症例比較診断 腹部」作成

4/22 医学制覇への道 研修医へのメッセージ「耳鼻咽喉科・眼科・皮膚科・整形外科」基本診察法作成
4/22 iPad 2 iBook格納 医学制覇への道「Gastroenterology and Hepatology Board Review」333ページ完成

4/21 ipad 2 iBooks格納
医学制覇への道 米国医師国家試験で最も苦慮した前置詞マスターノート公開「前置詞マスター1」242ページ完成
医学制覇への道 米国医師国家試験で最も苦慮した前置詞マスターノート公開「前置詞マスター2」342ページ完成
産婦人科・救急医学のお部屋「Emergency Medicine Boards for USMLE」929ページ完成
医学制覇への道「Family Medicine Quiz」298ページ完成

4/21 iPad 2 iBook格納 医学制覇への道「骨軟部の画像診断」222ページ完成
4/21 iPad 2 iBook格納 医学制覇への道「症例比較診断 頭部」215ページ完成
4/21 iPad1 iBook格納 医学制覇への道「リウマチ・膠原病マニュアル 大磯内科クリニック オリジナル」作成
4/21 iPad1 iBook格納 医学制覇への道「外傷・外科診療1」 「外傷・外科診療2」作成
4/21 iPad1 iBook格納 挑戦!小児科primary physician「小児脳神経外科 院長学生時代からのVersion Up」作成
4/21 iPad2 iBook 格納 基礎医学制覇への道「USMLE Step 2 大磯内科クリニック オリジナルガイドブック」作成

4/20 iPad 2 iBook格納 挑戦!小児科primary physician「先天性代謝異常症 症例集」171ページ完成

4/20 ipad 2 iBook格納 基礎医学への誘い 院長USMLE受験ノート初公開
USMLE STEP 3  297ページ
USMLE STEP 2  362ページ
USMLE STEP 1  399ページ

4/19 基礎医学への誘い
Biochemistry Notes & Cases
Genetics Notes & Cases
Embryology Notes & Cases
完成

4/19 ipad 2 iBooks格納 基礎医学への誘い「 筋の機能解剖」244ページ完成

・4/19 i Pad 2 i Book格納 大磯内科クリニック開業2年目を迎え、患者様と医学生・研修医へのメッセージ「人生の教訓 英語版1」214ページ、「人生の教訓 英語版2」245ページ 完成

4/19 医学制覇への道「Dermatology Board Review」全34章完成
4/19 iPad2 iBook格納 医学制覇への道「感染症Emergency」436ページ完成
4/19 iPad2 iBook格納 産婦人科・救急医学のお部屋「Emergent Medicine 1問1答」453ページ完成

4/18 医学制覇への道 「Cardiology Quiz」完成
・4/18 大磯内科クリニックオリジナル学校心臓2次検診マニュアル作成

4/18 ipad 2 iBooks格納
医学制覇への道「100枚のレントゲン写真から」335ページ完成
基礎医学への誘い「Biochemistry Intergrated REviiew」191ページ完成

4/17 医学制覇への道「Step-Up to the Bedside A Case-Based Review for the USMLE Extra」全50章完成

4/17 産婦人科・救急医学のお部屋 救急医学試練の1000問クイズ「Emergency Medicine Boards 1000 Questions」完成

4/17 ipad 2 iBooks格納 挑戦!小児科primary physician「Internal Medicine・Pediatrics Case-Based Review」全338ページ完成

4/16 第109回日本内科学会総会in京都みやこメッセに出席して得た知識 医学制覇への道「General Practice 実践case study100」完成

4/16 ipad 2 iBooks格納
医学制覇への道「画像診断学習」全295ページ完成
医学制覇への道「日本内科学会総合内科専門医試験問題集第2弾」全359ページ完成
基礎医学への誘い「発生学アトラス」全255ページ完成
挑戦!小児科primary physician「Pediatrics Board Review」全621ページ完成

4/15 ipad 2 iBooks格納 基礎医学への誘い「大磯内科クリニック院長学生時代のノートから現代医学にVersion up 人体組織学」394ページ完成
4/15 iPads 2 iBook 格納 基礎医学への誘い「USMLE Step 2 & Step3 Quiz 4700」完成
4/14 iPads 2 iBook 格納 医学制覇への道「Behavioral Science & Epidemiology」3部作 完成
4/14 iPad 2 IBook格納 基礎医学への誘い 診察所見の神髄「Physician Assistant Exam Review」453ページ クリニカルパール全4700問完成
4/14 iPad 2 IBook格納 基礎医学への誘い 最新情報USMLE Step 2「The Ultimate USMLE Step 2 Review」完成
4/12 誕生日記念作品 ipad 2 iBooks格納 医学制覇への道 米国内科学のクリニカクパール「Internal Medicone Board REview」4250問 434ページ完成

4/13 院長50歳 人生のturnig point記念作品 ipad 1 iBook格納
1.基礎医学への誘い「研修医に送るメッセージ 解剖学アトラス」完成
2.医学のトレビアの泉「呼吸器疾患・病態生理」完成
3.挑戦!小児科primary physician「小児科の薬の選択方法」完成
4.医学制覇への道「脳卒中 Q & A」完成
5.医学制覇への道「関節リウマチの薬剤の使い方」完成
6.医学制覇への道 医学生に送る「マイナー復習BOOK」完成
7.医学制覇への道「心電図 クイズ」完成
8.産婦人科・救急医学のお部屋「妊婦・授乳中の女性の処方」完成
9.医学制覇への道「神経形態学」完成
10.基礎医学への誘い「病理組織と鑑別診断」完成
11.挑戦!小児科primary physician「小児喘息のQ & A」
12.挑戦!小児科primary physician「小児の伝染性皮膚疾患50症例」完成
13.医学制覇への道「旅行医学」マニュアル完成
14.医学制覇への道「神経解剖学」完成
15.医学制覇への道「症候群シリーズ」完成
16.挑戦!小児科primary physician「小児科外来診療の薬の使い方」完成

4/13 産婦人科・救急医学のお部屋 医学生用テキスト産婦人科「Obstetrics & Gynecology」完成

4/12 誕生日記念作品 ipad 2 iBooks格納 基礎医学への誘い 米国病理学問題集2「Review Of Pathology2」411ページ完成

4/12 誕生日記念作品 ipad 2 iBooks格納 基礎医学への誘い 米国病理学問題集1「Review Of Pathology」419ページ完成

4/12 誕生日記念作品 ipad 2 iBooks格納 医学制覇への道「米国神経精神科専門医クイズ1000 Neurology & Psychiatry 1000 Question」406ページ完成

4/12 誕生日記念作品 ipad 2 iBooks格納 基礎医学への誘い「代謝マップ」99ページ完成

4/12 誕生日記念作品 ipad 2 iBooks格納 医学制覇への道「英語idioms 222」全284ページ完成

4/11 医学制覇への道「筋・骨格系機能解剖アトラス」完成

4/10 基礎医学への誘い「Pathophysiologyシリーズ第1弾」完成

4/10 ipad 2 iBooks格納 医学制覇への道「Behavioral science」全216ページ完成

4/9 基礎医学への誘い 「Problem-Based Physiology」完成

4/7 ipad 2 iBooks格納 医学制覇への道「心電図問題集4」全187ページ 211問クイズ完成
4/8 ipad 2 iBooks格納 産婦人科・救急医学のお部屋「Emergency Medicine」全693ページ完成
4/7 基礎医学への誘い「Problem-Based Anatomy」完成
4/7 ipad 2 iBooks格納 医学制覇への道「Radiology Board Review」全872ページ完成

4/6 基礎医学への誘い「BIOCHEMISTRY REVIEW」完成

4/6 医学制覇への道「心電図問題集3」完成

4/5 医学制覇への道 解剖学と放射線学の橋渡し「CONCISE RADIOLOGIC ANATOMY」完成

4/5 基礎医学への誘い「微生物学・感染症学暗記カードMICROCARDS」完成

4/5 挑戦!小児科primary physician「小児皮膚科学アトラスColor Atlas & Synopsis of Pediatric Dermatology」完成

4/5 医学制覇への道 内科学必修教訓の100症例「Clinical Medicine 100 cases」完成

4/3 医学制覇への道「脳卒中問題集」完成

4/3 産婦人科・救急医学のお部屋「Obsterics & Gynecology Review」完成

4/2 医学制覇への道「心電図問題集1.2」完成

4/1 保険改正を機に、基礎医学への誘い「医事法学・法医学」・「衛生・公衆衛生学」完成

3/31 医学制覇への道「研修医必修救急疾患CT・MRIクイズ」完成

3/30 医学制覇への道「リウマチ専門医試験問題集」作成

3/29 基礎医学への誘い「USMLE STEP 1 FLASHCARDS」完成

3/28 医学制覇への道「内科診断クイズ100」完成

3/28 医学制覇への道「よく外来で診る 皮膚疾患」完成

3/28 医学制覇への道「USMLE STEP 2 FLASHCARDS」完成

3/27 医学制覇への道「Radiology 100 cases」完成

3/26 基礎医学への誘い「PROBLEM-BASED IMMUNOLOGY」完成
3/26 基礎医学への誘い 医学生必読 放射線科と解剖学との連携「INTRODUCTION TO IMAGING」完成
3/26 医学制覇への道 医学部受験にも役立つ英語学習「英文解釈特集シリーズ」開始
3/25 医学制覇への道「救急外来意外な診断」完成
3/25 基礎医学への誘い PASSING The USMLE BASIC SCIENCE 」完成
3/24 産婦人科・救急医学のお部屋「外科学総説」全48章完成
3/23 「コンタクトレンズ上に使用する点眼液についてのガイドライン」作成

3/23 基礎医学への誘い「Micrology & Immunology Quiz」完成

3/19 基礎医学への誘い「USMLE STEP 1 QUIZ 」完成

3/18 基礎医学への誘い 「CBT用生理学問題集」完成

3/18 基礎医学への誘い「必修 USMLE Step 1」完成

3/17 挑戦!小児科primary physician「USMLEのための小児科クイズ」完成

3/16 基礎医学への誘い 筆者が最も攻略に困難を極めた「USMLE Anatomy Review」完成

3/15 医学制覇への道「画像一発診断」完成

3/14 基礎医学の誘い 医学翻訳家・医学生必読「Medical Terminology」700枚暗記カード完成

3/13 医学制覇への道「心臓病学Review & Assessment」完成

3/12 挑戦!小児科primary physician「小児神経疾患クイズ」完成

3/10 開業医必須!医学的知識の集大成 医学制覇への道「Family Practice」全30章完成

3/9 基礎医学の誘い「Immunology」完成

3/7 基礎医学の誘い「Step-Up to USMLE STEP2」完成

3/6 基礎医学の誘い「Musculoskeletal system」完成

3/5 医学制覇への道「Internal Medicine Q & A 第2集」完成

3/5 医学制覇への道「心電図入門」完成

3/3 ひな祭り 基礎医学への誘いUSMLE 対策「Neurology Boards 」完成

3/2 医学制覇への道「USMLE Step1 Pathophysiology Review」完成

2/29 医学制覇への道「総合内科医から見た皮膚科学」全257章 2か月かけてやっと完成

2/28 医学制覇への道 「心エコークイズ」完成

2/27 医学制覇への道「psychiatry」完成

2/26 基礎医学の誘い「USMLE PHARMACOLOGY & TREATMENT マスターカード」完成

2/26 医学制覇への道 米国医師国家試験内科学対策集「INTERNAL MEDICINE BOARDS 」完成

2/24 基礎医学への誘い「Anatomy」完成

2/21 基礎医学への誘い「Metabolism & nutrition 」完成

2/20 医学制覇への道「眼科学 概説」完成

2/20 医学制覇への道「内視鏡テスト」医学生・研修医必読

2/19 基礎医学への誘い ドラエもんのスモールライト「組織学とその機能」完成

2/18 産婦人科・救急医学のお部屋「USMLE Surgery」完成

2/17 医学制覇の道 一目瞭然「Snap Diagnosis」完成

2/16 大磯から日本へそして米国へ 医学制覇の道「一撃診断!! USMLE Diagnostic Test Flashcards」完成

2/15 産婦人科のお部屋「婦人科病理診断テスト」完成

2/14 バレンタインデー医学制覇の道「医の倫理Medical Ethics」完成

2/13 挑戦!小児科primary physician CBT、医師国家試験、専門医まで使える「小児科学問題集」作成

2/12 医学制覇への道「一発診断Snapshot Diagnosis」全100問完成

2/11 基礎医学の誘い 医学の基本 生理学をコンパクトにまとめた「整理された生理学」完成

2/10 基礎医学の誘い「Atras of Pathlogy 」完成

2/9 基礎医学の誘い「薬理学暗記カードPharmcards 」完成

2/9 医学制覇への道「Gastrointestinal Imaging 」完成

2/8 医学制覇への道 開業医VS筆者出身東邦大学付属東邦中学校同級生神経内科専門医への挑戦状「神経学問題集」作成

2/7 医学制覇への道「米国家庭医試練の1800問 問題集」完成

2/7 医学制覇への道「心の診療case study」掲載

2/6 基礎医学への誘い「MEDICAL MICROLOGY and IMMUNOLOGY Flash Cards」完成
2/5 医学制覇への道「医師国家試験20年分の内科学的知識」完成
2/4 基礎医学への誘い「USMLE Step 3問題集」完成
2/4 基礎医学への誘い「Functional Anatomy Flash Cards」完成
2/4 医学制覇への道「ACLS(Advanced Cardiac Life Support) Q & A」掲載

2/3 基礎医学への誘い「Pharmacology Q & A 」完成

2/2 基礎医学への誘い「USMLE Step 3 Master The Boards」完成

2/1 医学制覇への道「USMLE模擬試験」掲載

1/31 医学制覇への道「皮膚科症候群掲載」

1/29 基礎医学への誘い「臨床微生物学・免疫学問題集734問」完成
1/28 基礎医学への誘い「神経学・行動医学High Yield」掲載
1/28 医学制覇への道「神経診察法」掲載

1/27 医学制覇への道 研修医必読「血算の考え方とアプローチ掲載」

1/26 産婦人科・救急医学のお部屋「General Surgery 問題集掲載」

1/26 基礎医学への誘い「USMLE Step 2 問題集掲載」

1/25 医学制覇への道「総合内科医問題集掲載」

1/25 医学制覇への道「Step-Up to Bedside掲載」

1/24 医学制覇への道「The Cardiology Intensive Board Review 掲載」

1/22 医学制覇への道 一目でわかる救急・重症疾患問題集 掲載
1/21 医学制覇への道 The Lung掲載
1/21 基礎医学への誘い 一目でわかる生化学・薬理学・微生物学掲載
1/17 医学制覇への道 一目でわかる腎臓病学 掲載
1/15 医学制覇への道 皮膚科アセスメント掲載
1/12 基礎医学への誘い 解剖生理学flashcards 掲載
1/12 基礎医学への誘い 「USMLE step1 問題集」掲載

1/2  基礎医学への誘い 「First Aid for the USMLE Step 1」掲載
1/2 挑戦!小児科primary physician 「Pediatric Boards」掲載
1/1 医学制覇への道 血液学総説全141章完成
1/1 医学制覇への道 medEssentials for the USMLE Step1掲載
12/31 医学制覇への道 Internal Medicine Q & A 掲載
12/31 基礎医学への誘い 「生化学・遺伝学」flashcards掲載
12/29 基礎医学への誘い 「微生物学・免疫学」flashcards掲載

血液ガス・酸塩基平衡教室 掲載

12/18基礎医学への誘い 「生化学・分子生物学Flashcards」掲載

12/18基礎医学への誘い「コアカリ 生理学」掲載

12/17高血圧治療ガイドライン掲載

12/17心電図トレーニング掲載

12/16基礎医学への誘い 「組織学flash card」完成

12/15医学制覇への道 「神経学総説」完成

12/13基礎医学への誘い 基礎と臨床をつなぐ薬理学 完成

バセドウ病治療ガイドライン掲載

医学制覇への道「胸部レントゲン診断クイズ」掲載

産婦人科・救急医学のお部屋 Anesthesiology Oral Board Flash Cards 掲載

成人院内肺炎診療ガイドライン掲載

開業医・研修医必読 小児科症例クイズ掲載

医学制覇への道 心臓病学全116章完成

前立腺肥大症診療ガイドライン掲載

産婦人科・救急医学のお部屋〔重症疾患の管理」全112章完成

基礎医学への誘い 「病理学USMLE Q & A Flash cards Cases 700」完成

基礎医学への誘い 泌尿器科学完成 全45章

基礎医学への誘い 放射線読影クイズ完成

基礎医学への誘い :研修医必読!!「症状から診断へのアプローチ」全28章完成

内科パンフレット「ロタウイルスの予防接種について」を作成しました。

医学制覇への道 アメリカ最高峰の内科学書 ハリソン内科学全400余章読破完成

産婦人科・救急医学のお部屋 救急医学体系 全400余章完成

基礎医学への誘い 実践行動医学全41章完成

基礎医学への誘い 神経学の診断と診察14章完成

基礎医学への誘い 臨床に使える解剖学総説完成

基礎医学への誘い 生理学総説全40章完成

基礎医学への誘い 内分泌学基礎と臨床全26章

基礎医学への誘い がん治療専門医に向けて「Oncology」全49章完成

パンフレット 高血圧症患者さん必読!「家庭血圧測定の指針」作成しました。

産婦人科・救急医学のお部屋「婦人科学」全43章完成

基礎医学への誘い「微生物学・免疫学」完成全71章

産婦人科・救急医学のお部屋「産科学」全60章完成

基礎医学への誘い 薬理学完成全68章

看護師の募集を開始いたしました。

医学制覇への道 家庭医が診る全疾患アトラス「家庭医アトラス」全230章」完成

基礎医学への誘い「腎臓生理学全11章」完成

基礎医学への誘い「組織学アトラス」完成全20章

産婦人科学発行開始

pdf プラセンタ注射開始しました。

基礎医学への誘い「呼吸生理学」完成

基礎医学への誘い「中毒・毒物学」完成

・「変形性関節症および腰痛症に伴う慢性疼痛における鎮痛」を効能・効果とする薬剤「ノルスパン®テープ」のe-learning終了しました。

医学制覇の道「老年医学」全130章完成

パンフレットに「ピオグリタゾンと膀胱癌」作成しました。

基礎医学への誘い「消化器生理学」完成

基礎医学への誘い「生化学」概説完成

「組織学」完成

「皮膚科」アトラス完成

肩こり体操・腰痛予防のパンフレット作成しました。

基礎医学への誘い「内分泌生理学」完成

基礎医学への誘い 「神経臨床解剖学」完成

田島博之 医学制覇への道「感染症」概説完成

1.不眠症の方に朗報!不眠症の薬と正しく付き合う方法のパンフレット完成

2.内科パンフレット 気管支喘息ガイドライン完成

基礎医学の誘い 「心臓生理学」完成

基礎医学の誘い 「病理学総説」完成

B型C型慢性肝炎・肝硬変治療のガイドライン作成しました。

田島博之医学制覇の道「診断学」総論完成、血球アトラス完成、救急医学アトラス完成

「より安全に、より正確にわかる小麦アレルギー検査」

「当院では睡眠時無呼吸症候群の診断をつけるための簡易型ポリグラフィーを実施しております。初診で3割負担の方は3390円で健康保険の適用です。」お気軽にご相談ください。

10月より小児科を標榜いたしました。

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小児科標榜に際し、小児肺炎球菌ワクチン プレベナー予約開始いたします。
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・心不全の外来管理のパンフレットを作成しました。詳しくは「内科パンフレット」をご覧ください。

pdf 大磯内科クリニックのホームページの意義

  1. ・睡眠時無呼吸症候群の診察と治療を開始しました。
  2. ・百日咳の流行に先立ち、小児科パンフレットに「こどもの咳のおはなし」を掲載しました。
  3. ・小児用肺炎球菌ワクチン予約開始しました。ワクチン接種の意義について小児科パンフレットに詳細を記載しました。
  4. ・肺炎球菌・Hibワクチンの予約開始いたします。詳しくは院長までお電話にてご連絡をお待ちしております。
  5. ・カプノサイトファーガ感染症とは・・・内科パンフレットに掲載いたしました。
  6. ・食彩辞典を作成しました。詳しくは内科パンフレットにございます。

動脈硬化の診断には頸動脈エコーが有効です。

心臓から脳へ血液を送る頸動脈(首の動脈)を直接超音波で観察することにより動脈硬化の程度が分かります。 高脂血症(脂質異常症)、糖尿病、高血圧等があると動脈硬化が進行し、頸動脈の壁が厚くなり内腔が狭くなります。頸動脈の壁が厚くなると将来の心血管事故(心筋梗塞や脳梗塞など)の確率が高くなりますが、高脂血症の治療薬、血糖降下剤、降圧剤により改善することも分かってきました。 苦痛なく15分程度で行える検査ですのでご自身の動脈硬化の有無、程度を把握するためにも一度検査を受けてみてはいかがでしょうか。

医学トリビア これだけは知っておきたい医療禁忌

1)甲状腺機能亢進症=バセドウ氏病ではない。
破壊性甲状腺炎でも甲状腺機能亢進症となりうるので、抗甲状腺薬を安易に使用してはならない。 血液中の甲状腺ホルモンが過剰となる病気が甲状腺機能亢進症だが、甲状腺ホルモンの産生過剰でおこるバセドウ氏病以外でも、甲状腺組織を破壊する甲状腺炎によって、蓄積された甲状腺ホルモンが血液中に漏出するために起こる病態もある。この場合、甲状腺ホルモンの生産過剰が生じているのではないので、甲状腺でのホルモン産生を抑制する抗甲状腺薬は使用してはならない。

2)嘔吐を伴う頭痛発作では、髄膜炎、クモ膜下出血以外にも急性緑内障も考える。
緑内障の急性発作で、激しい頭痛や嘔吐が生じることがある。 緑内障は眼圧が上昇して、視野障害、眼痛を起こす病気である。参考となる病歴や所見としては、「過去の高眼圧の診断を受けている」、「抗コリン薬(ブスコパンなど)・抗不安薬・筋弛緩薬・鎮痛薬の投与を受けている」、「急激な視力低下がある」、「光を見ると周囲に虹の輪がみえる」、「眼球結膜の充血している」、「瞳孔の形が正円形でなく、拡大して、対光反射が遅れる」などがある。

3)頸部のリンパ節腫大を伴う風邪症状の場合は、ペニシリン系抗生物質投与は注意する。
日本人の多くは幼少期にEBウイルスに感染し、多くは風邪様症状ですむ。しかし、初感染が青年期以降の場合は、咽頭痛、発熱、全身倦怠などの風邪様症状に加えて、頸部リンパ節の腫大、血液検査で肝障害、異型リンパ球増加ともなう「伝染性単核球症」を発症することがある。この伝染性単核球症にペニシリン系抗生物質のアンピシリンを投与すると著明な発疹をおこすことがある。他のペニシリン系抗生物質(ビクシリン、ペントレックス、サワシリンなど)でも、発疹が多く報告されているが、セファム系(ケフレックス)やジスロマックでも同様な発作の報告があるので注意が必要である。 なお、細菌による扁桃腺炎に伴う頸部リンパ節炎では、積極的に抗生剤を使う。 ちなみに、痛みを伴わない頸部リンパ節種では、悪性リンパ腫や癌転移の可能性がある。

4)急な吐き気や上腹部痛を伴う急性心筋梗塞がある。
下壁の急性心筋梗塞では、上腹部痛と吐き気がおこり、初期診断で消化器疾患を間違われることが少なくない。循環器が専門の医師は、中年以降では急な上腹部痛、嘔吐が起こった場合、まずは急性心筋梗塞でないかどうか判断しなければならないことを十分に承知している。なぜなら、急性心筋梗塞と消化器疾患では治療の方針が全く異なり、さらに急性心筋梗塞では治療開始が1時間も遅れると、大きく予後に影響するからである。中年以降の患者さんの上腹部痛では、まずは心電図を検査することから始めなければならない。

5)心電図に異常が出にくい、急性心筋梗塞がある。
発症1時間以内程度の超急性期の心筋梗塞や、回旋枝と呼ばれる心臓の表面の背中側に回る冠動脈の閉塞による急性心筋梗塞では、心電図変化がはっきりしないことが少なくない。 教科書にあるような心電図のST上昇を伴う心筋梗塞は、一般内科医でも心電図で急性心筋梗塞と診断することは困難ではない。その一方で、「超急性期」、「回旋枝の閉塞による急性心筋梗塞」、「早期脱分極のよる正常バリエション」、「BRUGADA症候群型心電図」など診断が難しいものもある。 このような場合は、どうやって診断するか。 心電図では、「 以前の心電図を比較する」、「15-20分毎に心電図を再検査する」ことが有用である。また、熟練した循環器医がいる場合は、心エコー検査が極めて有用である。他には、発症の初期から増加するミオシン軽鎖やトロポニンの緊急血液検査が役立つ。鑑別診断すべきものとして、解離性大動脈瘤、肺塞栓症、心筋梗塞以外の心不全などもあることを、常に念頭に置く必要がある。

6)背部痛、腰痛や腹痛は、解離性大動脈瘤や腹部大動脈瘤破裂を疑う必要がある。
背部痛といえば、背骨(脊椎)の病気を考えがちだ。また、急性腰痛では腰椎やその周囲の筋肉痛が多いが、解離性大動脈瘤や腹部大動脈瘤破裂を見逃すと大変なことになる。 解離性大動脈瘤や腹部大動脈瘤破裂を疑うのは、年齢、高血圧の有無、マルファン症候群の体型などを参考にする。 とくに腰痛は、ぎっくり腰など緊急性のない疾患と間違えやすいので注意がいる。

7)高齢者の虚血性大腸炎では、下血がなく、腹痛のみのことがある。
動脈硬化によって腸の動脈が狭窄または閉塞すると、腸に送られる血液量が急に減少し、部分的に腸に炎症が起こる。これを虚血性大腸炎と呼ぶ。下血の原因として、高齢者では虚血性大腸炎>痔疾患>大腸癌の順に多い。虚血性大腸炎では下血、腹痛、下痢が多いが、下血は後で起こることもあり、下血がないから虚血性大腸炎ではないと言えないので注意する。

8)初期の帯状疱疹は痛みや皮膚の違和感のみで、発疹は後に出る場合がある。
帯状疱疹は帯状疱疹ウイルス感染症で、赤い発疹、水疱と強い神経痛を伴うが特徴である。 早期に治療しないと強い神経痛を残すことで知られている。現在、早期に使うと効果的な抗ウイルス薬があるので、早期診断が大切である。しかし、発疹が出る前に帯状疱疹と診断することはきわめて困難である。発疹が患者に見えにくい所にあったり、髪の毛で隠れていたりすることもあるので注意する。 少しでもこの病気を疑えば、あとで発疹がでてこないかよく観察するように、患者さんに説明しておく。

9)初めて糖尿病と診断された場合は、膵臓癌の可能性も念頭に置く。
糖尿病の家族歴がない、肥満がない、発症間もない糖尿病では、膵臓癌を始め、胃癌、肝臓癌、大腸癌などの続発性の糖尿病も可能性も頭に入れておく。

10)炭水化物の吸収を遅くする糖尿病治療薬(ベイスン、グルコバイ、セイブル)の内服中の低血糖発作は、ブドウ糖以外の糖質では急激な改善効果が期待できない。
ベイスン、グルコバイ、セイブルは多糖類の吸収を阻害する。そのため、砂糖(2糖類であるショ糖主体)を投与しても低血糖の改善は遅い。この場合、ブドウ糖を与えるべきである。低血糖を起こす可能性があれば、ブドウ糖10gを一包にして、何包か与えておく。市販の清涼飲料水に中にもブドウ糖が含まれるものがあるので、あからじめ調べておくとよい。コカコーラ350ml中には、約13gのブドウ糖が含まれている。なお、ダイエットコークには含まれていない。尚、解説にあった炭酸飲料水をそのまま多量にがぶ飲みすると胃が膨満し、嘔吐の危険もあるので、暖めるなり、よく振るなりして、炭酸を抜いた方がよい。

11)リウマチ反応は特異性が高くない。
「関節が痛いのでリウマチではないか心配だ」と外来受診される方が多い。この場合、診断のために炎症反応やリウマチ反応の血液検査をする。検査結果で、「リウマチの検査は陽性でした」または「リウマチの検査は陰性でした」と説明を受けて、単純に「リウマチである」または、「リウマチではない」と思いこむ患者さんが多い。 この検査は慢性関節リウマチの参考検査に過ぎず、この検査が陰性の慢性関節リウマチもあり、逆に慢性関節リウマチ以外の病気でも陽性になることが多い。発症初期の特に軽症の関節痛は慢性関節リウマチかどうかの診断は簡単ではない。

12)細菌やウイルス感染による下痢には、下痢止めは使わない方がよい。
感染性の腸炎では、腸の中に細菌、細菌が産生した毒素(病原性大腸菌O157のベロ毒素が有名)、ウイルスが多量に存在する。下痢止めはこれらの有害物を腸内に停滞させるので、原則的に好ましくない。ブスコパンやロペミンなど腸の動きを止める薬剤は、感染性腸炎が疑われる場合に使ってはいけないと考えてよい。

13)ラックBは牛乳アレルギー患者に処方してはいけない。
ラックBは乳酸菌発酵により、腸内を酸性に近づけ、下痢や便秘に有用である。 一方、牛乳アレルギーはカゼインやラクトグロブリンに対するアレルギーと推測されている。ラックBにはカゼインが含まれているので、牛乳アレルギー患者では、アレルギー性のショックになる可能性があり、ラックBを処方してはならない。なお、 牛乳を飲むと下痢する人の多くは、牛乳アレルギーではなく、乳糖不耐症である。

14)胃薬のアルサルミンは、注意事項が多い。
アルサルミンは胃粘膜保護効果があり、以前より胃潰瘍の治療薬として使われてきた。しかし、アルサルミンには、併用薬剤の吸着作用があり、薬剤の吸収を阻害することがある。とくに、ニューキノロン抗菌薬、ジギタリス、フェニトイン、テトラサイクリン系抗生物質では、同時に服薬してはいけない。 また、アルサルミンはアルミニウムを含む。吸収されたアルミニウムは脳や骨に沈着しやすい。アルミニウムが脳に沈着するとアルミニウム脳症(認知症) となり、骨に沈着するとアルミニウム骨症になる。他の胃薬(マーロックス、マックメット、イサロン、グルマール)にもアルミニウムが含まれる。アルミニウムはタンパクと結合し、透析ではアルミニウムを除去できない。そのため、これらの薬剤を透析患者に長期投与してはいけない。現在は、安全性、効果がより高い胃薬(制酸剤)があるので、透析患者以外でもこれらを使わない方がよいと私は考える。

15)ニューキノロン系抗菌薬は、解熱鎮痛剤と併用すると痙攣などの副作用が増加する。
ニューキノロン系抗菌薬は、尿路感染、気管支炎、腸炎などに、経口の抗生剤と同じように幅広く使われている。しかし、抗生物質と違った副作用がある。鎮痛解熱剤との併用により、中枢興奮作用が著しく増強され、痙攣が起こることがある。 またニューキノロン系抗菌薬は作用時間が短くなっても、高濃度で菌と接触させる方がよいとされ、代表的なクラビッド(100)3錠を一日3回に分ける標準処方よりも3錠を一回で服用する方がよいと日本の感染症の専門家も推奨している。

16)スタチン(メバロチン、リポバス、ローコール、リピトール、リバロなど)+クロフィブラート(ベザトールR、リポクリン、アモトリール)併用は原則しない。
スタチンとクロフィブラートは単独でも、横紋筋融解症という筋肉を損傷する副作用を引き起こすことある。とくに、両者を併用するとこの危険度が大きく増すので、原則的に併用してはいけない。また、腎機能障害があるとさらに副作用の頻度が増すので、腎機能障害患者では特に注意が必要である。 高中性脂肪血症改善によるクロフィブラートの冠動脈疾患予防効果は低く、欧米でも高血圧+糖尿病+高脂血症のかなりのハイリスク群で有用であるとの報告しかない。日本人では、クロフィブラートにより、中性脂肪、コレステロール低下の検査値の改善効果の報告はあっても、冠動脈疾患を予防したとの報告はない(私は知らない)。高中性脂肪血症の薬物療法は、日本人では副作用のリスクのほうがむしろ高くなる可能性が大きい。そのため、当院では高中性脂肪血症のほとんどは、日常生活習慣改善は勧めるが、薬物療法は基本的に勧めていない。

17)スタチン(メバロチン、リポバス、ローコール、リピトール、リバロなど)による劇症肝炎がある。
スタチンは高コレステロール血症治療でもっともよく使われている薬剤である。副作用が少ないとは言われているが、2004年3月から3年間でリピトールによる劇症肝炎と考えられる12例あり、4名が死亡している。開始前に一度、開始3ヶ月後に一度、以後半年に一度は肝障害の定期的な検査が勧められる。 当院の意見ですが、狭心症または心筋梗塞なった場合や、高血圧+糖尿病+高脂血症の場合なら、男女とも治療効率が高く、スタチン投与が勧められる。 高血圧+高脂血症、または糖尿病+高脂血症でも、日本人では冠動脈疾患が欧米の1/3-1/4なのでスタチンによる治療効率は1/3-1/4になり、薬物療法には慎重に検討すべきと考えている。 また、高血圧も糖尿病も合併していない中等度の高コレステロール血症(LDL-C180mg/dl以下)単独では、性別にかかわらず副作用の頻度や経費に比べ、得られる恩恵が少なく、薬物療法は勧められない。

18)チクロピジン(パナルジンなど)は、内服開始から2ヶ月間は定期的な血液検査が不可欠である。
チクロピジンは重篤な肝障害、高度の血球減少を起こしやすいので、手抜かりなく、定期検査が必要です。チクロピジンによる重篤な副作用は90%が2ヶ月以内に起こっている。この間は、原則2週間ごとの検査を勧めている。

19)ベンズブロマロン(ユリノームなど)で、劇症肝炎が起こることがある。
重篤な劇症肝炎の発症率は0.003%以下(1/30万人)である。 その多くは6ヶ月以内である。 この間は定期的な血液検査が必要である。

20)狭心症の患者さんに片頭痛予防薬のエルゴタミン製剤(ジヒデルゴット、カフェルゴット)を投与すると、狭心症・心筋梗塞を誘発することがある。
エルゴタミンは血管収縮作用により、狭心症を引き起こす可能性があるので、狭心症の患者さんに投与してはならない。狭心症を持っている可能性の高い患者さん(たとえば、糖尿病や高血圧の合併例)にも慎重に使うべきである。また、閉塞性動脈硬化症、レイノー症候群などの血管障害にも使用は慎重になるべきである。また、エルゴタミンは眼圧を上げるので、緑内障の患者さんにも使ってはならない。

21)緑内障の患者さんにリスモダンを投与してはならない。
リスモダンには抗コリン作用があり、閉塞性隅角緑内障の眼圧を上げる可能性がある。抗コリン作用による他の副作用としては、前立腺肥大患者さんでは排尿障害が悪化したり、全く排尿できない尿閉になったりする。また、唾液分泌量が減少し、口渇を起こしやすい。このように抗コリン作用は、高頻度に副作用の原因となる。細菌は抗コリン作用のない、または少ない抗不整脈剤がよく使われるようになっている。
具体的には、リスモダンを処方するような症例では、薬の切れ味、副作用の少なさから、抗コリン作用がないサンリズムを処方することが当院では多い。

22)グレープフルーツで、作用が強まる薬物がある。関連記事【グレープフルーツジュースは血圧の薬に影響するのですか?】
グレープフルーツまたはそのジュースは小腸のCYP3A4酵素を阻害する「フラノクマリン」を多く含むために、ある種の薬剤の代謝に影響し、薬剤作用を強める可能性がある。この効果は個人差が大きい。グレープフルーツの阻害効果が24時間以上続いた例もある。 ザボン・土佐文旦・平戸文旦・スイーティー・だいだいでも、同様の現象がおこる可能性がある。一方、レモン・カボス・温州みかん・オレンジジュースではこのような現象はみられない。
具体的に注意すべき薬剤として、
1) ジヒドロピリジン系カルシウム拮抗剤
バイミカード、ペルジピン、バイロテンシン、ムノバール、ベラパミル、ジルチアゼムなど。なお、アムロジンへの影響はかなり小さいと言われている。ただし、今までグレープフルーツが重症の副作用を引き起こしたとの報告は日本ではないようである。
その他、リポバス・リピトールなどの高脂血症治療薬、アンカロン(抗不整脈剤)、ハルシオン(睡眠導入剤)、カフェルゴット・シヒデルゴット(片頭痛治療薬)、オーラップ(抗精神薬)、免疫抑制剤 ネオーラル、抗HIV治療薬 フォートベイス など多数ある。
2)グレープフルーツ類似の CYP阻害作用を有する薬剤
クラリス、エリスロマイシン、イトリゾール、タガメット、オメプラール、バクタ
逆に、 CYPを誘導し、薬剤代謝速度を上げて、薬剤の効果を弱める可能性のある薬剤として、リファンピシン(結核治療薬)がある。

23)鉄欠乏による貧血治療薬(鉄剤)はお茶で飲んでもかまわない。
鉄分(硫酸第一鉄)とお茶のタンニン酸は結合して吸収が悪化する。しかし、現在治療に使われる鉄剤は徐々に分解吸収されるために、お茶で飲んでも吸収はほとんど影響されない。
食事中の鉄分は一日で10mg程度で、その約1/10(1mg/日)が吸収される。女性は生理によって10-40mg程度鉄分を喪失する。そのため、生理出血が多い女性はそれだけで貧血になりやすい。
鉄分が多いとされる食物でも、野菜、貝、穀物は吸収の悪い非ヘム鉄の形で存在する。吸収がよいとされるヘム鉄は肝臓、肉類、魚肉に多い。しかし、後者でも、食事から十分な鉄分を取ろうとすると、カロリー過多や鉄分以外の栄養素が多いのが気になる。こんなにレバーばかり食べられないなど、現実的には充分量の鉄分を摂取することが困難なことが多い。
栄養摂取の問題は、通常なら食事療法を勧めるべきと私も考える。しかし、明らかな鉄欠乏性貧血では、食事のみに頼らず、一錠中に40mgのヘム鉄を含む錠剤を服用する方が現実的である。
健康食品の鉄剤でもよいのではないかと考える人もいるかも知れない。しかし、健康食品のヘム鉄の含有量は一日量が3mg、6mg程度と処方される鉄剤の1/13~1/7しか鉄を含まず、貧血治療には通常不十分である。軽度の貧血で、処方される鉄剤では胃障害が生じる場合は、健康食品の鉄剤も利用可能かもしれない。
鉄不足の再発予防でも、処方薬を1ヶ月分もらい、週に2-3錠、2-3ヶ月かけて服薬を続ける方が、サプリメントよりも効果が高く、結果的には安くつくと思いる。

24)甘草を含む漢方薬を長期に服用すると、浮腫、血糖上昇、低カリウム血症などの副作用が生じやすい。
「 一般的に、漢方薬や健康食品は副作用がない、または少ない。」と信じている人が多いが、実は漢方薬の副作用頻度は少なくない。
副作用が問題になることが多い漢方薬の成分の一つが甘草である。甘草を含む漢方薬には、加味逍遥散(更年期障害)、釣藤散(頭痛)、柴苓湯(浮腫)、桂枝加芍薬大黄湯(便秘)、桂枝加芍薬湯(便秘)、大黄甘草湯(便秘)、小青竜湯(鼻炎)、人参湯(虚弱体質)、小柴胡湯(慢性肝炎)、当帰飲子(かゆみ)、麦門冬湯(空咳)、葛根湯(感冒)、桔梗湯(感冒)、芍薬甘草湯(こむらがえり)などがある。
特に継続して内服したり、甘草を含む漢方薬を併用すると甘草の総量が増え、副作用の危険が増す。むくみが生じた女性が心臓が悪いのではないかと当院を受診し、原因が漢方薬だったことがたびたびある。
また、甘草以外の副作用の多い漢方薬の成分にエフェドリンがある。エフェドリンには中枢興奮作用、発熱作用、交感神経刺激作用がある。これらと似た薬や増強する薬を併用すると、頻脈による動悸、発汗過多が起こりやすい。具体的にはテオドール(キサンチン誘導体)、メプチン(β刺激剤)などとの併用が問題となる。

25)アスピリンの抗血小板作用は中止後5-7日は続く。
少量のアスピリン製剤(バイアスピリン、バファリン81など)は、脳梗塞予防、心筋梗塞予防によく使われている。とても安価で、約20%ほど疾患発症を減らす効果がある。この薬剤は、服薬を中止しても5-7日は効果が持続する。類似薬のパナルジンも7日ほど効果が持続すると考えて、危険な出血を伴う処置(生検、手術)などでは1週間前から中止する。また、アスピリンは少量でも消化管出血の合併症が1%ほどある。少量だからといって出血性合併症のリスクが低い訳ではない。

26)カフェインで動悸や気分が悪くなる人に、テオドールを処方してはいけない。
カフェインはキサンチン誘導体と呼ばれ、中枢興奮作用、心臓刺激作用、末梢血管収縮作用、利尿作用などがある。コーヒーや紅茶、栄養ドリンク剤、緑茶にはカフェインが含まれる。カフェインで動悸や気分不良がおこるカフェイン過敏症の患者さんには、テオドールなどのキサンチン誘導体を処方してはいけない。
なお、カフェインの効果が切れると、すこしイライラするなどの症状を呈するカフェイン中毒という言葉があるが、アルコール中毒、ニコチン中毒のように禁断症状があるわけではない。医学的な中毒ではなく、単なる習慣上の依存である。

27)喘息患者では鎮痛解熱剤による発作が誘発されることがある。
「アスピリン喘息」という鎮痛解熱剤のアスピリンでおこる有名に重症の喘息発作がある。これはアスピリンに限らず、多くの消炎鎮痛剤で発症しうる。たとえば、インダシン、ポンタール、ロキソニン、ナイキサン、ブルフェン、アセトアミノフェンなどである。比較的安全に使用できる消炎鎮痛剤にはソランタール、ペントイル、ピリナジンがある。

28)ペルサンチンの適応症は、「狭心症」「蛋白尿」とあるが、狭心症にはむしろ使ってはならない。
ペルサンチンには冠動脈を拡張する作用があるが、狭窄のある冠動脈の拡張作用は弱く、正常な冠動脈を拡張する作用が強いために、狭窄部分よりも正常部分を拡張させ、狭窄部位より末梢へはむしろ血液が流れにくくなる「冠動脈盗血現象 coronary steal syndrome」がおこる。これにより狭心症が返って誘発されることがある。現在、ペルサンチン以外に狭心症の予後を改善する薬剤があるので、事実上、この薬剤は狭心症の人には勧められない。
では、狭心症の人に勧める薬は何かというと、1) 少量のアスピリンは心筋梗塞予防の狭心症の基準薬である。2)β遮断薬も徐脈などの好ましくない状態でなければ勧められる。ちなみに、驚くかも知れないが、ニトロ剤(貼布剤が有名)は安定した狭心症の予後を改善する効果はなく、国内外の学会も漫然と処方することがないようにと注意している。
逆にあまり使われていないが、シグマートは狭心症の症状を減らし、予後も改善することが証明された薬剤で、お勧めである。ただし、一日3回が基本であり、また血管拡張に伴う頭痛の頻度が高い。
また、ペルサンチンは蛋白尿を減らす目的でも使用されることが多いが、全例に効果があるわけではないので、投与1ヶ月後にその効果を確認する必要がある。

29)ペ一スメーカー装着患者にはMRI検査は禁忌。携帯電話は22cm以上離せば問題ない。
ペ一スメーカーは、言わば『小さなコンピューターの付いた電気パルス発信器』である。そのため、電流、電波や磁場の影響を受けやすい。 MRI検査は極めて強力な磁場を利用するので、ペ一スメーカー植込み患者は、決してMR検査してはならない。電気メスも手術の部位が近いときには、使用が制限されることがある。CT検査でペ一スメーカー本体に連続的にX線を当てると、一時的にペ一スメーカーの作動が抑制されることがある。家電の多くは問題ないが、携帯電話をペ一スメーカーから15cm以内におくと影響がでたという報告がある。15cm×1.5倍=22cmの距離が、携帯電話の安全距離と刺されているので、この点を注意すれば、ペ一スメーカー装着患者でも携帯電話は利用可能である。一方、PHSは電波が弱いので問題ない。磁石をペ一スメーカー本体の上に置くと一時的にペ一スメーカー調律が変化するが、離すと通常元に戻る。身体に電気を流す電気マッサージ治療もよくない。万引き予防のためにある装置で一時的にペ一スメーカー作動が阻害されたという報告がある。通常、その装置からすぐに離れれば問題ないと考えられる。自動車の鍵による遠隔操作装置でも問題になることがあるという。 以上、いろいろな電磁場の影響の報告があり、ペ一スメーカー装着患者を診察する際には、参考にしてほしい。

30)アダラート舌下による急速降圧を行わない。
1980年頃に血圧が著明に上昇(200mmHg程度)した際には、アダラートカプセルの内溶液の舌下投与がよく行われていた。いまでも実践する医師が一部いる。しかし、アダラートによる急速降圧療法は、現在はむしろ有害とされている。
アダラートの降圧作用は速く、短時間であるという特徴がある。血圧下降が急激なために臓器の血流不全が生じ、心筋梗塞、脳梗塞、死亡例などの有害事象が発生しやすいとされている。なお、アダラートは口腔粘膜からは吸収されず、消化官から吸収されるので、舌下には意味がない。 また、血圧が高くても高血圧緊急症を除けば、緊急に血圧を下げなければならない状況はないとされている。外来で収縮期血圧が200 mmHg以上、拡張期血圧が110 mmHg以上であっても、急激に血圧低下を計るよりも、徐々に血圧を低下させるのが望ましいとされている。著明な高血圧でも、短期間では10-20%下げるのを原則としたほうがよい。
高血圧緊急症と治療
高血圧緊急症とは、血圧が著明高値で臓器障害の病態を伴うときである。臓器障害を伴わない場合は、血圧を慌てて下げる必要はない。
速やかに血圧を低下する必要があるのは、心筋梗塞や不安定狭心症の急性期、肺水腫を伴う高血圧性左心不全、頭蓋内出血時、大動脈解離の急性期、高血圧性脳症(頭痛、嘔吐、意識障害、痙攣を伴う)、子癇などである。
高血圧緊急症の治療には原則として、ペルジピン、ヘルベッサー、ミリスロール、インデラルなどの持続静注を使う。

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  • 診療科目:内科/小児科/呼吸器内科/アレルギー科/消化器内科 / 循環器内科
  • 休診日:木曜日・日曜日・祝祭日
  • 診療時間
    平 日 9時~13時 15時~18時
    土曜日 9時~13時 14時30分~17時